貸し切り一軒家のメリットについてのニュース

ヤフーニュース(朝日新聞デジタル)でこのような記事がありました。

動画ニュース
https://video.yahoo.co.jp/c/17147/494531cc5c4e43560019e76842fa61b09da9e4d8

コロナ禍で大打撃を受けているホテル・旅館業界。
こうした状況の中、1日1組しか受け入れない「一棟貸し」をうたった宿泊施設が国内有数の観光地、三重県の伊勢志摩で静かな人気を呼んでいる。

「知らない人との接触を避けたい」「マイペースで過ごしたい」――。
こんな客の思いをくんだ様々な旅の宿がある。

三重県鳥羽市浦村町。カキの養殖いかだが並ぶ湾に面した鉄筋コンクリート造り3階建てのビルがある。
「一棟貸し切り」をうたって、昨年3月にオープンした「アンカー」だ。

レジャー会社に勤務していた行野慎平さん(35)が「一棟貸しの宿泊施設の需要は増える」と踏んで
退職、起業。物件を探していたところ、元従業員寮だった今のビルが見つかり、2、3階部分を改装した。

七つの寝室に、広さ85平方メートルのリビングを備える。宿泊は自炊方式で、食材の持ち込みもできる。
料金は1組限定5人まで1泊6万500円。追加は1人につき5500円。
コロナ禍でオープン直後は休業を余儀なくされたが、じょじょに固定客を増やしていった。
「この状況でも意外に埋まっている状態」と苦笑する。


やはりそのようなニーズが出てきたようです。

とは言え、沖縄の現状は新型コロナの感染者数が高止まりです。

県立の学校は6月7日から2週間休校となります。

だから今は沖縄旅行は控えなきゃいけませんね。
どちらにしても今は梅雨ですし。
緊急事態宣言が明ける(予定)6月20日以降は、ちょうど沖縄は梅雨明けの時期です。

梅雨明け以降はこのような貸し切りタイプをご利用いただければと思います。

緊急事態宣言の様々な制限で感染者数が収まりますように。

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